タグホイヤーを長く使う為のオーバーホール

定期的にオーバーホールすることのメリット

値段よりも信頼感で選びたいタグホイヤーのオーバーホール

世界的に有名なブランド時計の一つでもあるスイスの時計メーカータグホイヤー。時計のラインナップも豊富で、スポーツウォッチのフォーミュラーワン、ビジネスシーンにも映えるアクアレーサー、メーカーを代表するモデルのカレラなどあります。またブランド知名度の割にはエントリーモデルは10万円台から購入が可能と敷居が他のブランドに比べて低いのも特徴です。また近年はスマートウォッチを発売するなど保守的ではなく挑戦を続けるブランドでもあります。
ラインナップにはクオーツもありますが、やはりメインは機械式時計となっています。機械式時計は一生使える時計ですが、そのためには定期的なメンテナンスと数年に1度お店にオーバーホールに出す必要があります。この時に時計本体を正規品、並行輸入品どちらで購入するか、お店選びをどうするかは長く使うにあたって重要な問題です。

正規品と並行輸入品で料金は異なる

輸入時計には、正規品と並行輸入品の2種類が存在します。正規品は基本的に新品であれば定価で販売されています。一方並行輸入品はインターネットの通販の時計店などで定価より割安で買うことが出来ます。正規品、並行輸入品ともに時計としては同じもので、並行輸入品だからと言って部品が違うなどということはありません。
ここだけ見ると並行輸入品の方がお得に思えるかもしれませんが、オーバーホールになると正規品は日本のタグホイヤー本社で安く作業してもらえるのに対して、並行輸入品は外注となり料金も割高になります。外注の場合は業者を選ぶことが出来ずどのような業者か不明な点がありますので自己責任で選ぶことです。何十年も使うことを考えるとトータルで正規品のほうが安くつくことも多いです。

長く使うには信頼できるお店選びが重要

並行輸入品が悪いというわけではなく、正規以外でも腕のいい時計屋さんはたくさんありますので、そういった場所にお願いするのも一つの手段です。タグホイヤーは現在スウォッチグループというスイスの大手メーカーの部品を使っていますので、街の時計屋さんでも修理やメンテナンスは可能な場合が多いです。
正規品だろうが並行輸入品だろうが機械式時計を長く使い続けるにはオーバーホールが必要不可欠となります。そうした場合に値段だけで判断せず、自分が信頼できるものを選ぶことが重要で、目先の安さだけに囚われていては、意外なところで出費がかかったりする可能性もあります。何より信頼感を重視するのであれば正規品が良いでしょうし、腕の良いお店を知っていれば並行輸入品を安く買うのも良いでしょう。