タグホイヤーのオーバーホールの注意点

【オーバーホール】この言葉は腕時計の中でも機械式(自動巻き・手巻き)を所有している人や、これから購入を検討している人は聞いたことがあると思います。時計本体を分解してメンテナンスすることと漠然としたイメージを持っていても、機会の仕組みや販売メーカーによって、その相場・内容・期間は千差万別です。正規店で購入してメーカーの保証がある場合と、量販店で購入したり中古で購入した場合はメーカー保証がない場合では、同内容の調整でも価格に差が出ます。機械式の場合は基本工賃で数万円かかりますので、決して安い出費ではありません。交換するパーツが多ければ比例して価格も上がります。とにかく安く済ませてしまうと正常だった部分にも影響して、最悪の場合は不動になってしまうこともあり得ます。

時計における「車検」と考えてみる

車検という表現をしましたが、当然税金がかかる訳ではありませんし期間も決まってはいません。しかし、専門的な知識を持つプロの診断を元に必要なメンテナンスをして大事に使っていくという意味で車検と類似する部分は多いと思います。車の場合は安全性や快適性の為に車検を義務付けていますが、時計の場合は時間の正確性はもちろん、せっかく購入した時計を末永く使っていく為に必要なメンテナンスです。クォーツ(電池式)・機械式に関係なく、時計は普段の生活の中で衝撃や電磁波などにさらされ劣化していきます。どれだけ大事に使っていても、必要なメンテナンスをしなければ時間を正確に刻むという本来の目的を果たさない物になってしまいます。時計を維持する為の必要経費として割り切りましょう。

時計内部だけではないタグホイヤーのオーバーホール

タグホイヤーにはクォーツ(電池式)・自動巻き・手巻きと多彩なラインナップがあります。クォーツにはオーバーホールが必要ないと考える方もいますが、クォーツでも定期的なメンテナンスが必要です。電池交換だけでなく、基盤に破損や劣化がないかをチェックしておくことで長く使うことができます。気になる価格はクォーツで1〜2万円、機械式で4〜8万円と搭載しているムーヴメントや機能によって差があります。この価格はあくまで基本工賃で、修理・交換が必要な場合もあります。内部ではなくタグホイヤー独特の金属ベルトに破損がある場合は全交換となるケースもあり、普段の使い方にも気を付けましょう。風防はベゼルの内側に入っているモデルが多く傷がつきにくいとはいえ、予期せぬ傷がついてガッカリしないようにお気をつけください。

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